北九州市議会 2021-03-26 03月26日-10号
新型コロナウイルス感染拡大の影響が長期化し、社会経済活動の抑制を余儀なくされる中、このような変化への適応に時間を要する障害のある方に対し、通所でサービスを提供する就労系障害福祉サービス事業所などへの影響が強く懸念されます。
新型コロナウイルス感染拡大の影響が長期化し、社会経済活動の抑制を余儀なくされる中、このような変化への適応に時間を要する障害のある方に対し、通所でサービスを提供する就労系障害福祉サービス事業所などへの影響が強く懸念されます。
そのほか、救急隊員の感染防止対策として、感染症患者を移送する際に使用する搬送資器材の配備や、就労系障害福祉サービス事業所におけるテレワークシステムの導入等への補助を行います。 3つ目の柱は、教育への支援です。 ICTの活用による子供たちの学びを保障できる環境の実現に向け、小・中、特別支援学校の児童生徒1人1台のタブレット端末を今年度中に整備します。